最近は遠隔操作ウイルスによって殺人予告のような書き込みがされたり、メールを送ったりという事件がありましたね。
これはそれのような遠隔操作に対して、自分の無実を証明するため。パケット(通信)を記録して証明しようというソフトのようです。
こんにちは。ポルンガです。
面白いことを考える方がいるんですね。
これは茨城県つくば市にあるソフトイーサという筑波大学発のベンチャー企業が開発したようです。
そのソフトウェアは「パケット警察」というそうです。
個人的にはこの名称はどうなのかな?と思ったりもするのですが。
これを導入することで、自分のパソコンが遠隔操作ウイルスにより知らない間に踏み台にされたときでも、通信の履歴から自身の無実を証明することができるとか。
詳しい使い方やダウンロードも下記のサイトからできますので
気になる方は使ってみてはどうでしょうか。
http://www.softether.co.jp/jp/news/121022.aspx
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